好き避けしているのに話しかける心理とその理由

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好き避けとは、一般的には好きな人のことを意識的に避ける行為を指します。
これは恋愛に対する照れ、性格的な不器用さなどがその理由として挙げられています。
 では、好き避けをしている人の方から好きな人に話しかけることはないのかと言えば、そうでもありません。
ときには自分から相手に積極的に話しかけることもあります。
 その理由として考えられるのは、ライバルに対する牽制です。
自分以外の異性を好きな人に近づけないために、自分から話しかけるのです。
 この種の行動を取らせる心理としては、嫉妬心があります。
人間は多かれ少なかれ独占欲を抱いているものですが、それが恋愛沙汰だとより顕著になるのです。
 また、相手と距離を取りすぎることにより、そのまま疎遠になるのではないか、という心理的な不安もあります。
 そうした不安を打ち消すためにも、ときには自分から好きな相手に話しかける必要があるのです。
 日頃から観察力を養っておけば、相手の行動からその心理状態を読み取ることは可能になってきます。
職場の人間関係などが気になる人は、気を付けるようにしましょう。

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 好き避けをしているはずなのに、自ら相手に話しかける理由としては、方針転換が考えられます。
 意中の相手に冷たい態度をとり続けたところで、関係の進展は望めず、それどころか嫌われるかも知れないと考えると、素直になろうと考えても不思議はないのです。
 この場合は、以降の動向をつぶさにチェックすることが肝要です。
一度きりならば単なる気紛れの可能性もありますが、自ら積極的に動くようになったのであれば、関係が一気に進展するのも珍しくないのです。
 話しかけることにより、好きな人の気持ちを確認したい、というのも理由として考えられます。
 同じ職場にいる同僚が相手なら、わざわざ確かめに行かなくても、問題はないのではないかと考える人は少なくありませんが、単なる噂話と本人の口から直接聞いたものとでは重みが変わります。
 このように、好き避けをしているはずの人が、自ら話しかける場合は、状況を何らかの形で変えたい、あるいは相手の気持ちを知りたいという心理が働いていることが多いのです。

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