職場での好き避けと嫌い避け

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職場恋愛というものは、珍しいことではありません。
結婚した二人のなれそめを確認してみると、勤務先で同僚になったから、というケースが多いことからも明らかです。
 しかし、誰しもが最初から好きな人に素直に接せられるわけでもありません。
好き避けをしてしまう場合もあります。
 では、職場における好き避けとはどのような態度で示されるのかと言えば、それは相手のことを意識的に見ないようにすることです。
 これは視線から好意を悟られるのではないかと考える人が多いためだと言われています。
そのため、好きな人だからこそ、目線が合わせられない、という事態が起きてしまうのです。
 しかし、人間は無意識の行動まで統制できるものではありません。
気がついたら、好きだと思っている相手の行動を逐一チェックしてしまうことがあります。
 そのため、普段は目線も合わせてくれない相手が、気がついたらこちらに視線を投げかけていることが多いというのであれば、それは好き避けの可能性が濃厚なのです。

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 では、職場で嫌い避けをする人の特徴とは一体何なのかと言いますと、それは嫌いだと感じている相手のことを、極力避けることを指します。
 これは一見すると好き避けに酷似していますが、好き避けだと、気になる相手の行動を無意識のうちに確認してしまうものですが、嫌い避けだとそういうことはありません。
 また、嫌い避けだと集団で会話をしているとき、嫌いだと感じている相手のことだけを無視するということをします。
 極力二人きりになろうとはしない、というのも特徴に含まれます。
これは休憩のタイミングをわざとずらす、出勤退社の時間が重ならないようにするなど、周囲からも分かり易い行動に及ぶことが多いのです。
 職場での飲み会のときに、いつも特定の相手から離れた席にばかり座るというのも、嫌い避けをしてしまう人の特徴、その一つです。
 アルコールが入る席だと、日頃は押さえ込んでいる本音が飛び出すのではないかと考え、そのため、わざと離れた場所に陣取るのです。
 なお、好き避けだとむしろ近づきたがるので、区別は容易です。

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