好き避けの本気度は高い

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好き避けとは、好きだからこそ、相手を避けてしまう行動です。
特に思春期の男子に見られる行動です。
思春期の頃は、女子の前で格好つけたいという気持ちや、女子と話をする事で、男子から揶揄われて恥ずかしいという気持ちもあり、どうしても、好きな女子に対して素直に好意をアピールする事が出来ません。
そのため、わざとぶっきらぼうな態度をとってしまうため、好きな女子から嫌われていると誤解をされる事も多々あります。
ですが、思春期の頃の好きとい感情は、比較的コロコロと相手が変わる男子も多いですよね。
とにかく恋人が欲しいとフラれてダメなら、すぐに別の相手にアプローチするという男子も少なくありません。
そんなお手軽な彼女を探している男子と比べると、好きすぎて相手を好き避けしてしまうという行動は、かなりの本気度の表れだと言えるでしょう。
そもそも好き避けをする行為は、矛盾をした行為です。
好きな相手を避けてしまえば、好きな相手と話す事も出来ず、好意が伝わる事もありません。
つまり、自ら悪い状況に突き進んでいる事を理解しながら、矛盾を直す事が出来ない、自分をコントロールが出来ないわけですから、その本気度の高さは伝わってきます。

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ですが、いくら好き避けが本気度の高い相手に表れる行為であったとしても、このままの状態が続く事は好ましくありません。
好き避けを続けたところで、2人の関係が良くなる事はないからです。
ただ、思春期で恋愛経験が少ない時には出来なかった事でも、経験を重ねるにつれて、好き避けの行為が表れるケースは少なくなってきます。
これは、本気度が低くなったからではありません。
大人になる事で、好き避けをせずに素直に自分の感情を伝える事が出来るようになったためです。
また思春期の頃は恥ずかしくて好きな相手に好き避けする男子は少なくありませんが、それを大人になってもしてしまうとしたら、逆にその方が恥ずかしいと言えるでしょう。
いい大人が何してるのと周囲には思われてしまいます。
本気度は子どもも大人も変わらなくても、恋愛に対する態度は子どもと大人とでは変わってくるという訳です。
ただし、子どもの頃に真剣に恋愛をせずに、本気度の低い恋愛経験だけを重ねていると、大人になり、本気度の高い恋愛をした時に、そのツケが一気に表れてしまいます。
本気度の高い恋愛経験がないために、上手く自分をコントロール出来なくなり、まるで思春期男子のような、好き避けの行動を大人になって取ってしまう人も時々存在します。

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